献血に行ってきました
| 担当者:吉田 俊幸
こんにちは。シンラインの吉田です。
つい先日、献血に行ってきました。
恥ずかしながら私、献血をするのが初体験でした。
昼食を取り損ねて献血に挑んだところ、
出だしの受付でまず叱られ、
続いて、問診の先生にも叱られました。
さらにヘモグロビン濃度計測時にも叱られ、
各ゲートで叱られるという有様・・。
その後の待ち時間にお菓子を補給しましたが、
献血本番時に看護師さんに「食べましたか?」と念を押されました。
今回400mlの献血をしまして、テレビでよくみる輸血パックが出来上がりました。
担当してくれた看護師さんに教えてもらったのですが、
その日に私が献血した血の消費期限は3週間とのことです。
今回の全血献血とは別の成分献血がどんなものか等、色々質問させてもらいました。
400ml献血すると一定期間献血は出来ないので、成分献血は当分の間、無理と言われましたが、
「骨髄バンクであれば本日採取出来ますよ」と、教えてもらいました。
それならば、とその場で登録をし、採取をしてもらってから帰りました。
今回のキッカケは損保ジャパン代理店会の「JSA中核会」という会の社会貢献活動の一環として献血をしましたが、
こうして誰かの為に役に立てることなので、今後も継続していきたいと思いました。
返礼品でモバイルバッテリーを戴きましたが、後で調べてみると、初めて献血をした人への返礼品だったようです(令和4年9月のみ?)。
皆様も献血をしてみてはいかがでしょうか?